RDSのスロークエリの確認

RDSってスロークエリ等を簡単に確認出来ない、sshから確認するのに色々とめんどくさいと思っていたけど、実はAWSコンソールから確認出来た。

多分(いや絶対)常識的なことなんだけど、スロークエリとか確認出来ないしめんどくさいしRDS使いたくない的なこと言っていたことは反省します。といってもいろんな制限があって、なんか使いづらいイメージ。

ただ、まだまだ使いこなせていないし、お金ないからフルにパワー発揮できていないと思うから、頑張って勉強します。

表題の件ですが、RDSのダッシュボードから対象のインスタンスを選択し、ログボタンで遷移。以上。

スロークエリの確認のために予め、パラメータグループの slow_query_log と long_query_time の設定はしないといけないから事前にやっておくといい。

ダウンロード出来るし、運用に乗ったら毎日確認出来るような環境整えれば良さそう。

そのあたりは探せば見つかるかな。

開発中はtail的な事もできるけど、やっぱり使いづらい。

AWSでの開発ってどうやっているか分からないけど、どうするのがいいのか模索していかないとと言う気持ちでいっぱいです。